山形県南陽市に位置する赤湯温泉は開湯930余年
赤湯温泉の名前の由来は源義綱の兵が戦で負った傷を温泉で癒やした所たちまちに傷が治り つかった温泉のお湯は兵の傷の血で赤く染まった ということから「赤湯」と名付けられたそうです
てっきり赤湯というのでお湯が赤いかと思いましたが色のほとんど無い柔らかな温泉で温まる気持ちの良い温泉でした
夕飯は早め 温泉宿の定番という感じのお料理でした
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しめに桜海老のご飯とお吸い物もいただきましたが食べきれずおにぎりにしていただきました
どちらも美味しく久し振りの次女との夕食を温燗と共にゆっくり楽しみました