JRで発行する秋の乗り放題パスは3日間連続で前線乗り放題のお得切符です
1日目は宇都宮と大矢資料館、2日目は熱海、来宮神社へ
最終日の3日目のこの日は甲府へ出掛けてきました
亀戸駅から総武線に乗り御茶ノ水で中央線特快に乗換高尾駅で中央本線に乗り換えて甲府駅まで
総距離137.7キロ 片道2420円です
なるべく通勤通学の時間帯をずらしているのでそれ程の混雑はなく座っていけましたがとにかく中央線の年配の方の勢いが凄かったのに驚きました
3分の2程乗車している車内で10人ほどの年配グループの方達が大きな声でお話しています
対面ローグシートに向かい合って半々ずつくらい座っているのに話をするので声も大きくなるのでしょう
あまりに賑やかなので席を移動する方が何人かいました
男女半々位のメンバー構成だと思いますがその内一人の女性が皆にチョコレートを配り始めました
揺れる車内で転ばないかとヒヤヒヤ
実際に何度かよろけていました
高尾駅近くになってくると新宿駅でのドア挟みによる安全確認の影響で6分ほど遅れているので、それにより高尾駅での中央本線への乗換が間に合わなくなりそうだと大騒ぎを始めました
かなり緊迫していますが乗れなくても15分もすれば次の電車は出ています
結局、中央本線の電車は待っていてくれたので乗れましたが乗り換える際にはリーダー格と思われる男性が「置いてかれるといけないから走って」と檄を飛ばします
転ばないかとまたもやヒヤヒヤしました
私の隣に座った欧米男性と見られる男性5人グループはお喋りもしたいでしょうに全員イヤホンをして静かにしている上に大きな体が迷惑にならないようにと遠慮しているかのように縮こまっています
たまにお話する時も顔を寄せ合って小さい声で話していて車内は静かに過ごそうという日本の慣習をリスペクトしてくれているのを感じ微笑ましく見守りました
元気な高齢グループと静かな欧米グループの対比を見て色々考えさせられた車内でした
人の振り見て我が振り直せ と言った感じ
グループが降りた後は静かな車内
車窓からの景色

甲府盆地が広がります
甲府駅

甲府駅も立派でした
お目当てのほうとうのお店「小作」へ

12:30頃に到着し待ち組4組、15分程で入店
豚肉ほうとう

見えませんが下から大きめのカボチャ、人参、椎茸、里芋、ジャガイモ、白菜等などがゴロゴロと出てきます
どのお野菜も柔らか
独特のほうとうの麺と柔らかい野菜に味噌風味のお出汁が優しく染みています
熱々のお鉄鍋で出てくるので最後まで熱々で食べられます
美味しくいただいた後は立派な造りと聞いて見てみたかった県庁を通り抜けさせていただきました

山梨県庁はオープンガーデン山梨という広大な敷地内に本館、別館、北別館、県議会議事堂、防災新館の建物が建っています
目的の県議会議事堂へ

こちらの階段は竹野内豊さん主演のドラマ「イチケイのカラス」で度々登場したロケ地
実際に見ると感動しました
その後は小江戸甲府花小路を通って

遊亀橋を渡って甲府城跡へ


稲荷門をくぐり

天守台に登ると甲府を見渡せます

富士山がくっきりと見えました
晴天に感謝

お土産にほうとうを買って帰路についたのでした